底なし井戸で水を汲む

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英国テレグラフ紙:「ディエゴ・ガルシア島にはCIAが運営する秘密刑務所がある。」

 

リクード・コシミズのブログより;

英国テレグラフ紙:「ディエゴ・ガルシア島にはCIAが運営する秘密刑務所がある。」

<<   作成日時 : 2014/04/11 17:07   >>      

 

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英国テレグラフ紙:「ディエゴ・ガルシア島にはCIAが運営する秘密刑務所がある。」

英国のThe Telegraph、凄い記事を出していますね。

ディエゴ・ガルシア島で、ユダヤCIAが秘密刑務所を運営している。

そこにイラクやアフガンの捕虜を幽閉している。

ということで、MH370便の乗員乗客は、DG島の刑務所(冒頭の写真)に閉じ込められていると思ったほうがよさそうです。

ただし、こんな記事が出てしまうと全員抹殺されるか、ロボトミー手術でもされてしまうかもしれない。

DG島に注目が集まりすぎたので、米本土の立ち入り禁止区域(元核実験場など)に密かに移すかもしれませんが。

DG島の米軍人たちの中には、幽閉の事実を知っているもの、目撃したものもいるでしょう。口止め料が払えないCIAに業を煮やして、秘密情報をマスコミに売ろうとするかも知れない。(ただし大手マスコミはCIAと指揮系統が同じですから、チクッても逆に命が危なくなりますが。)

どちらにしろ、CIA当局は情報漏えいを防ぐため血眼になっているでしょう。必死の監視は乗員乗客だけでなく米軍兵士まで及ぶはず。

DG島への渡航を禁止したのは、島で何か起きているからかもしれない。米軍人が事態を把握して当局に反旗を翻したといった事態かも。

今後も注目と情報収集が必要です。情報感謝。



2014/4/11 16:38

英国は米国CIAが英領ディエゴガルシアで秘密刑務所を運営することに全面協力していたことが新たな資料で露見だそうです。 つまり、乗客は秘密刑務所に入っているということでしょうかね。 "ディエゴ・ガルシア"は 今年の流行語大賞候補ですね。

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/northamerica/usa/10758747/British-gave-full-co-operation-for-CIA-black-jail-on-Diego-Garcia-report-claims.html

日本は二色旗

British gave 'full co-operation' for CIA black jail on Diego Garcia, report claims

Fresh claims emerge of high-level British government involvement in the programme

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/northamerica/usa/10758747/British-gave-full-co-operation-for-CIA-black-jail-on-Diego-Garcia-report-claims.html

The Ground-Based Electro-Optical Deep Space Surveillance facility at Detachment 2, in Diego Garcia, British Indian OceanTerritory

The Ground-Based Electro-Optical Deep Space Surveillance facility at Detachment 2, in Diego Garcia, British Indian OceanTerritory Photo: ALAMY

(以下省略)

マレーシアの行方不明になった飛行機は、ひょっとしたら インド洋の南の方にある、’ディエゴ・ガルシア島’に行ったかもしれませんね。

 

乗客は、この島のどこかに幽閉されているかも・・・・・

乗客の中には、高度な技術を持った中国人技術者が大勢乗っていたとのこと。

このことがとても気になりますね。