底なし井戸で水を汲む

Anicca Dukkha Anatta Anicca Dukkha Anatta Anicca Dukkha Anatta Anicca Dukkha Anatta Anicca Dukkha Anatta

「返却すべきゴールドの現物がユダ金米国にない。」

 

リチャード・コシミズのブログより;

 

「返却すべきゴールドの現物がユダ金米国にない。」の巻   

   作成日時 : 2014/03/14 06:53           

 

「返却すべきゴールドの現物がユダ金米国にない。」の巻

ドイツや中国から「ゴールドを返せ」と言われて返せない。ウクライナに傀儡政権を作って、真っ先にゴールドを国外に持ち出したけれど、このくらいでは焼け石にスポイト一滴。

タングステンの金メッキじゃダメなの?あーそれって、長いこと保管しておくと錆びてしまうのでお勧めできません。

日本でも江戸時代に幕府財政が悪化するたび改鋳して小判の金含有量を落としていましたね。ユダヤ米国のタングステン・ゴールドは、究極の改鋳。金は表面だけ。だめだこりゃ。

2014/3/12 17:43

彼らは東アジア勢が猛烈にゴールドを買い集めたせいで、完全な「金欠」状態らしくてね。ドイツにも約束したペースで返せてないし、もう少しでドカンだね。 Jim Willieさんの説だと、仕方ないのでロンドンに保管してあるサウジ王家のゴールドを泥棒して、それを香港シンガポールに送っているらしい。原油ドル体制も完全な仲間割れですな。

Jim Willie Bombshell: Saudi Royal Gold Ransacked in London to Prevent Default!  March 1, 2014

http://www.silverdoctors.com/jim-willie-bombshell-saudi-royal-gold-ransacked-in-london-to-prevent-default/

陰謀論業界では非常に有名なPaul Craig Roberts さん(元レーガン政権のなんとか次官)にいわせると、西洋にはもう本当にゴールドがなくなってしまったので、ある日、中国が100トンの実物引き渡しを要求したときに渡せなくてドッカーーーン!!と逝く日が近い、とのことです。 皆の衆、子供殺しどもの最後は近いぞ!

Paul Craig Roberts: US is Completely Busted, Non-Delivery of Gold-Crash the System, War in Ukraine

http://investmentwatchblog.com/paul-craig-roberts-us-is-completely-busted-non-delivery-of-gold-crash-the-system-war-in-ukraine/#Co6dgyzwS3P3JS3A.99

Wombat

 

たしか日本もアメリカに『金』を貸しているはずですよ。

2千数百トンの金を貸しているはずです。

 

もし日本がアメリカに貸した『金』を返しておくれといったならば、アメリカは返してくれるんですかね。

 

 

尖閣侵攻

 
【経済裏読み】

尖閣侵攻で中国の強さ見せつけられる」ダボス会議中のある会合で発言した中国の“本音”…「世界戦争も辞さず」に凍りついた会場

2014.2.17 07:00 (1/3ページ)経済裏読み
2012年の中国とロシアの合同演習で、実弾を発射する中国のミサイル駆逐艦=中国山東省(共同)

2012年の中国とロシアの合同演習で、実弾を発射する中国のミサイル駆逐艦=中国山東省(共同)

 スイスで1月に開かれた「世界経済フォーラム年次総会」(ダボス会議)で、取材にあたった米メディア幹部がぞっとする「影響力を持つ中国人の専門家」の談話を伝えた。この専門家は「多くの中国人は尖閣諸島への侵攻で軍事的な優位を地域に見せつけ、シンボル的な島を確保することができると信じている」と語った。世界大戦の引き金になりかねない話の行方に、周辺は凍り付いたという。

尖閣侵攻で誰が強者かを示せる」

 

 米ウェブニュース「ビジネスインサイダー」の共同代表、ヘンリー・ブロジェット氏が1月22日付で掲載した。

 舞台は非公開で開かれたディナー会合。各テーブルでマイクを回し、出席者は関心事について簡潔な質疑ができたという。

 記事によると、この専門家は日中間の対立の背景を安倍晋三首相の靖国神社参拝に結びつけ、「戦争犯罪者を崇拝する行為で、クレイジーだ」と非難。一方、中国が日本を攻撃することで米国と事を構える事態は好ましくないとも述べた。

 ところが驚くべきことに、「多くの中国人は、尖閣諸島への侵攻で軍事的な優位を見せつけ、このシンボル的な島を完全に支配できると信じている」と発言。尖閣諸島は限定的な侵攻で、国境紛争を引き起こすことなく支配が可能との考えを示唆したという。

 さらに、尖閣侵攻は日本、中国ほか他の国々に対し、誰が強者なのかを示すシンボリックな価値があるとし、「日米の軍事的な対処で事態が大きな戦争につながっても、さほどひどいこととは思わない」という旨を述べたという。

 

 テーブルの出席者は静まりかえり、マイクを握った参加者の1人が「岩だけで価値を持たない島のために世界戦争を起こす可能性を認識しているのか」と質問したところ、この専門家は「理解している」と回答。尖閣諸島はシンボル的な価値があると繰り返した。

 この会合は発言者を特定させてはならない英語圏の「チャタムハウス・ルール」が適用され、発言者は「影響力を持つ中国人の専門家(プロフェッショナル)」としか記されていない。政府筋か、学識者か、あるいは経済人かなどは不明だが、こうしたディナーに招かれる以上、それなりに発言が重視される立場にある人物のようだ。

 ブロジェット氏は「誰が述べたかを伝えることはできないが、何を言われたのかは掲載してもかまわない」と記している。

南シナ海が教訓、どう対抗?

 

 ただ、尖閣諸島を巡る長年の中国の態度は、この専門家の発言が見事に説明している。なぜなら、小さな島に押し寄せ、暴力的に占拠することで領有権を奪取しようという中国の意図は、そのまま「シンボル的な価値」が反映しているからだ。

 実際、尖閣を巡る日中の対立は、南シナ海での岩礁などの権益を巡る中国対フィリピン、中国対ベトナムなどの構図に極めてよく似ている。

 南シナ海スプラトリー諸島では、ベトナム実効支配している島の周辺で中国海軍の艦船がブイを投下するなど示威行動を行っている。また、フィリピンは南シナ海の岩礁(スカボロー礁)の領有権をめぐり中国と激しく対立し、中国が建造物の建築で一方的に占拠した。

 中国にとって尖閣諸島とは、南シナ海同様の暴挙を、東シナ海で行うための“標的”なのだろう。

 

 中国の暴力への対抗策はあるのか。フィリピンは政治的ジェスチャーで、ひとつの解答を出している。2013年1月、国連海洋法条約に基づき仲裁裁判所に提訴。結論までには数年を要するかもしれないが、国際社会に対するアピールを徐々に実現している。

 米ニューヨーク・タイムズは2月4日付で、フィリピンのアキノ大統領とのインタビューを掲載。アキノ大統領は中国を第二次世界大戦前にチェコスロバキアを侵攻したナチスになぞらえて批判し、「世界はそろそろ中国に対し、『もうたくさんだ』と言うべき時が来たと思う」と国際世論の協力を求めた。

 東シナ海は明日の南シナ海になるかもしれない。政府の断固たる対応は当然なのだが、今や東南アジア全体で中国に対抗するべき時を迎えたのではないか。

(平岡康彦)

 

*

*

 中国は、米国と共同で地球を支配しようと考えれいる人がおりますね。

つまり、ハワイより東半球を中国が支配をしようと考えているようです。

中国で’沖縄自治省’設置委員会がひそかに設置されたとしてもなんら驚くに値しない。

ケムトレイル

オルタナティブ通信より;

2014年02月03日

米軍は航空機を使い、市民の生活地域に日常的にウィルス兵器を散布している=ケムトレイル


 2002年4月8日、ペンシルヴァニア州ステートカレッジ上空で、米空軍戦闘機が白濁した気体を11回も散布している事が確認された。

住民から吐き気、目まい等の苦情が寄せられ、下院議員のデニス・クシニッチと同州議会、気象学者ケン・リーブス、環境保護局が調査に乗り出した。


 かつて冷戦中、ニューヨーク州の上空で米空軍戦闘機が、「猛毒の」マスタード・ガス等の生物化学兵器を散布し、ニューヨーク市民に人体実験を行った「前科」が、アメリカ空軍にはあった。

軍隊が、「自分の国の市民に対し」、そしてニューヨークと言う大都市で、毒ガスを空中散布していた。

これが、軍隊と言うものの「正体」である。

米国環境保護局等の調査の結果、「無許可で」空軍によって散布された気体の中身は、ステアリン酸塩で空気中の水分を吸着し、旱魃や土地の砂漠化を推進する製剤だった。

人体には乾燥性火傷、激しい頭痛、関節疾患、排尿障害等の疾患を生み出す事が分かった。

全米各地で空軍による同様の実験が行われており、他にバリウム、アルミニウム製剤が散布され、一般市民に対する「毒ガス・ウィルス兵器」の強制的人体実験が行われている。

米軍には「戦力としての天候支配、2025年までの天候支配計画」というプログラムがあり、「人為的に旱魃等を作り出し」、農産物価格の「軍による操作」、また人種差別思想に基づく「有色人種の居住地域での、餓死者、大量生産」を行う、と言う、軍事プログラムが存在する。

2001年、アメリカ上院議会は、この「殺人計画」に、45億ドルの予算を計上している。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/386888556.html
 
とてもとても信じられないですね。どこまで信じてよいのか分からないですねぇ。