底なし井戸で水を汲む

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マレーシア航空機 ディエゴガルシア島にいった?

 

わうぃううぇを備忘録より;

http://plaza.rakuten.co.jp/kerokeroyon/diary/201403200000/

2014.03.20 

     

マレーシア航空機 ディエゴガルシア島にいった?

   
マレーシア航空機について、興味ふかい仮説を出している記事があったので転載。世の中には怖いことがいっぱいあるもんだなあと思いました。これから世界大戦になっていくのだろうか。あらゆる手を尽くして総力戦になるのかな。

羽田発海外旅行

==引用始======================
飛行機はそこや

まずこの事件は、アメリカから発送されたカーゴが始まりです。
ロシアの情報機関は アメリカから発送されトライデントグループ が警備についているカーゴは過去の例から行っても細菌兵器とか放射能関係、などとても危険な物を取り扱っているから常にモニターして来たんだ。
今回も、そこからカーゴがコンテナ船でセーシル島に持ち込まれその後、飛行機に積まれドバイ経由でマレーシアに運ばれる途中、カーゴの警護人二人 が死亡したんや。

多分、細菌が漏れていたと考えられるんや。その後、370便に積み込まれたんだけれど、ロシアは中国に多分細菌兵器のような危険なカーゴが北京に向かっていると警告したんや。
それで、中国は海南島の飛行場に着陸さそうとしたんだけれど、それを察したアメリカが機内に潜んでいたもの数名によって飛行機を奪い、乗客の持っている携帯を取り上げレーダーやトランスポンダントのスイッチを消したんや。
そして乗務員を拘束した。このボーイング777型飛行機は、自動遠隔操縦装置が付いていてコンピューターで遠隔操作出来るんや。
それで、レーダーに映らないように、インド洋のスペースシャトル緊急着陸基地 まで飛んで行ったというわけや。

でも、そのあと、ロシアにとってとても不可解な事が起こったんや。
というのも、基地に着陸した途端にアメリカと中国の、パンデミック専門家が少なくとも四回のフライトでその島に駆けつけてるんや。
それで、ロシアは外交筋を通じて一体何が起こっているのか教えてほしいと、両国に尋ねても回答がないんや。
それで、ロシアの持っているこの情報を世界にリークしてるという訳やねん。
細かい情報は、ここに貼ったリンクに全部書いてあるのでそれを参考にして欲しい。
http://www.whatdoesitmean.com/index1754.htm
http://www.whatdoesitmean.com/index1753.htm
亡くなった警護人の名前や年、コンテナ船の名前や、警護人の属していた警備会社など細かいことが載ってるわ。
だから、色々裏を取りたい人は自分でどうぞ。
ここで、大きな問題は、このカーゴの中身や。ポニョも言ってたけどパンデミックを起こす細菌が詰まってると考えるのが普通や。
でも、ここで不思議なことは、ロシアの情報局も、そう思ってるんやけど、なんで中国の専門家までそのインド洋の基地に飛んでるんや。ということや。
つまり、奴らはグルやってことや。中国でパンデミックをやらかそうと、中国側の奴がおるってことや。だってそんなカーゴが税関を通過できるか?
中国も奴らとグルの李財閥に乗っ取られてるってことや。
だから、教えてもらったロシアをつまはじきにしとるんや。教えてもらってありがた迷惑ってとこかな。
もう、あっちこっちの政府はあいつらに乗っ取られてるからな。ポチがいっぱいや。
お陰で人々はこんな情報をロシアが流してくれて手に入れる事ができたんやけど。
残念ながら汚染された機体は、バラバラにしよるやろ。でも乗客は?
あいつらのことやから、前の時も乗客を全部何処かに消し去ってしまいよった。
機体の一部を海に浮かして墜落機見つけたとか言うんやろな。
=====引用終========================================================
本当なのだろうか ?
もう何がなんだか分かりません (^_^;)